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ハマクリ Vol.57のお知らせ
2010.7.30(金)
イルカとクジラの狭間で
〜映画「ザ・コーヴ」を巡る冒険〜
デジタルキャンプ!×ポートサイドステーション
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来たる7月30日(金)「ザ・コーヴをめぐる冒険」と題してお届けします。
写真家でありイルカやクジラの生態や漁の現状に詳しい写真家の坂野正人氏をお迎えします。司会進行は、ポートサイドステーション代表の和田昌樹氏。
イルカとクジラの狭間で
〜映画「ザ・コーヴ」を巡る冒険〜
【 内 容 】
『ザ・コーヴ』が公開されて、その上映や映画を巡る論議が活発に
されています。今回は、もう少しその前提となるイルカやクジラに関する
現状のお話をゲストに坂野正人氏をお迎えしてお話します。当日は、トークだけではなくディスカッションもしていきたいと思います。ふるってご参加ください。
【 出 演 】
◎写真家/映像作家 坂野正人氏
1954年北海道生まれ。写真家、映像作家。91年にハワイ島で初めて野生イルカと交流以来、「人間とイルカの接点」をテーマに映像取材を開始。タークス&カイコス諸島の国宝になった野生イルカ「ジョジョ(JoJo)」、日本で初めて衆民登録されたイルカ「利島のココ・ピコ」をはじめ、日本のイルカ漁の取材も行う。2000年、動物保護に貢献したジャーナリストに贈られるアメリカの「ジェネシスアワーズ」を受賞。テレビ番組、雑誌、新聞などに取材ソースを発表する一方、海外のイルカ研究家を日本に招聘し、各地でビデオ上映とシンポジウムを開催。著書に「JOJO海からのメッセージ」(双葉社)、同名のビデオ(OEJ)、写真集「トーキング・アバウト・フッサ」(写真通信社)などがある。
◎進行役 桜美林大学 和田昌樹氏
【 日 時 】
2010年7月30日(金) 19:00~21:30
【 会 場 】
横浜メディアビジネスセンター1F
“ヨコハマ NEWS ハーバー” APPLAUSE
JR,市営地下鉄 関内駅から徒歩5分
みなとみらい線 馬車道駅から徒歩5分
http://applause-tvk.com/access.html
《事前予約をお願いします&問合せ》
■ENTRANCE:お1人事前予約1,500円
当日2,000円(フリードリンク制)
フードは別料金ですが、ビュッフェスタイルでワンプレートサーブするやり方です
■定員:60名
予約登録はこちらまで
https://fs220.xbit.jp/k656/form2/
お名前とご連絡先、ご職業、参加人数を記入のうえ送信下さい。
主催:(株)デジタルキャンプ (株)ポートサイドステーション
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ハマクリとは?
デジタルキャンプ!主催のクリエイターのためのサロンです。
要はクリエイターがお互いに刺激をし合える場を創ろうというのが
コンセプトです。映像、音楽、イベント、造形のクリエイターたちや
メーカー、製品開発者、ディレクター、プロデューサーなどコンテンツ、
プロダクトに関わる人々やそれを支える人々、行政、学校関係なども
巻き込んで2004年からスタート、ほぼ毎月1回開かれているイベントです。
2010/07/30
映画「ザ・コーヴ」予想以上の反響
公開前、各劇場で物議を醸した「ザ・コーヴ」。上映中止を求める抗議活動もありましたが、上映開始から3週間経過した今、反響が大きく、順調に客足が伸びていると読売新聞が報じています。上映館の増加や上映期間の延長をする劇場も出てきているそうです。
劇場情報はこちらです↓
http://thecove-2010.com/theater/index.html
今現在で全国28館で上映が決まっているようです。
劇場情報はこちらです↓
http://thecove-2010.com/theater/index.html
今現在で全国28館で上映が決まっているようです。
『TV Bros』にリチャード・オバリー氏のインタビューが掲載されました
全国で上映中の映画「ザ・コーヴ」を通して一番伝えたかったことは何なのか、世界各国で40年以上イルカ解放運動をしてきたオバリー氏のコメントの他、日本におけるイルカ猟や捕鯨について、「ザ・コーヴ」のウィキペディア添削、様々な観点でとらえ検証するとても興味深い内容です。
中でも元日本捕鯨協会鯨研究所研究員で、水産庁出身の粕谷俊雄氏は取材の中で、「イルカ猟は今の世代で終わらせるべきでは」と述べています。それは太地町でイルカ猟をして生計を立てている人達や、生け捕りにし調教したイルカを売買している背景を踏まえた上で、水銀問題や生態系・動物多様性への懸念などがその理由としてあげられてました。
このような内容が記述されていた。
水銀問題:イルカの食品に含まれている水銀が基準値よりもはるかに高いというのは研究者の中では常識なんだとか。食物連鎖の上位にいる海洋生物で、寿命が長いイルカは当然水銀値が高くなる。
生態系:種としての数の減少の要因は、捕獲以外にも様々な要因があるが、イルカは繁殖率が低いことから、増えるのに時間がかかる。知能の高さ、寿命の長さ、伝達手段、親子が一緒に暮らす習慣を全て備えているイルカや鯨は経験の蓄積によって固有の文化を持つ事ができる。学習によって獲得した文化を世代を通じて蓄積していくが、群れごと根絶やしにすることでそれが失われ、種全体の適応能力を落とす可能性がある。
イルカ食の文化があることは事実ではあるが、様々な検査結果から高い水準の水銀が確認されている以上、水銀被害が出ていないことが「安全」ではないと思う。狂牛病や中国産の餃子事件、食品の偽装表示や不正表示などなど、「食」に関する規制は厳しいはずの日本が、イルカ肉の水銀汚染に関して妊婦さんへの注意事項として制限するのみになっているのは何故だろうか。とても疑問に思う。
参考資料:
TV Bros 7月24日〜8月6日号
中でも元日本捕鯨協会鯨研究所研究員で、水産庁出身の粕谷俊雄氏は取材の中で、「イルカ猟は今の世代で終わらせるべきでは」と述べています。それは太地町でイルカ猟をして生計を立てている人達や、生け捕りにし調教したイルカを売買している背景を踏まえた上で、水銀問題や生態系・動物多様性への懸念などがその理由としてあげられてました。
このような内容が記述されていた。
水銀問題:イルカの食品に含まれている水銀が基準値よりもはるかに高いというのは研究者の中では常識なんだとか。食物連鎖の上位にいる海洋生物で、寿命が長いイルカは当然水銀値が高くなる。
生態系:種としての数の減少の要因は、捕獲以外にも様々な要因があるが、イルカは繁殖率が低いことから、増えるのに時間がかかる。知能の高さ、寿命の長さ、伝達手段、親子が一緒に暮らす習慣を全て備えているイルカや鯨は経験の蓄積によって固有の文化を持つ事ができる。学習によって獲得した文化を世代を通じて蓄積していくが、群れごと根絶やしにすることでそれが失われ、種全体の適応能力を落とす可能性がある。
イルカ食の文化があることは事実ではあるが、様々な検査結果から高い水準の水銀が確認されている以上、水銀被害が出ていないことが「安全」ではないと思う。狂牛病や中国産の餃子事件、食品の偽装表示や不正表示などなど、「食」に関する規制は厳しいはずの日本が、イルカ肉の水銀汚染に関して妊婦さんへの注意事項として制限するのみになっているのは何故だろうか。とても疑問に思う。
参考資料:
TV Bros 7月24日〜8月6日号
2010/07/09
海の友達
Dolphin Dance Project
本当の意味の”イルカと人との触れ合い”は、水族館やドルフィンショーでは得られません。
大海原を自由に泳ぐ野生のイルカ達と共に、人とイルカの絆を見いだすプロジェクトを実行している「Dolphin Dance Project」をご紹介します。
バハマやハワイ等の自然の海で、イルカと専属の”ダンサー”が一緒に泳ぐ様子を映像に残しています。イルカがこんなにも人懐っこくて、人間に対する警戒心を見せずに近寄ってくる様子には本当に驚かされます。このプロジェクトの設立者のヒダカ・チサさんからのコメントです。
「野生のイルカ達は、自発的に人との触れ合いを求めて、すすんで意思の疎通をはかるかのように優しく、穏やかに接してくる。野生動物としてはとてもめずらしい存在かもしれない。
人とふれ合いながら、人間との調和だけを求めて、共に海の中をもぐったり、泳いだりしてくるのです。
愛 に満ちた友情と、揺るぎない信頼をもって人と接してくれます。私達も彼らに対して同じように接するべきじゃないでしょうか。」
人が動物を学ぶ以上に、動物が友好的に”人”を学び、受け入れようとしている姿勢があるのだと思います。
イルカは食べ物でも商品でもありません。”友達”なのです。
本当の意味の”イルカと人との触れ合い”は、水族館やドルフィンショーでは得られません。
大海原を自由に泳ぐ野生のイルカ達と共に、人とイルカの絆を見いだすプロジェクトを実行している「Dolphin Dance Project」をご紹介します。
バハマやハワイ等の自然の海で、イルカと専属の”ダンサー”が一緒に泳ぐ様子を映像に残しています。イルカがこんなにも人懐っこくて、人間に対する警戒心を見せずに近寄ってくる様子には本当に驚かされます。このプロジェクトの設立者のヒダカ・チサさんからのコメントです。
「野生のイルカ達は、自発的に人との触れ合いを求めて、すすんで意思の疎通をはかるかのように優しく、穏やかに接してくる。野生動物としてはとてもめずらしい存在かもしれない。
人とふれ合いながら、人間との調和だけを求めて、共に海の中をもぐったり、泳いだりしてくるのです。
愛 に満ちた友情と、揺るぎない信頼をもって人と接してくれます。私達も彼らに対して同じように接するべきじゃないでしょうか。」
人が動物を学ぶ以上に、動物が友好的に”人”を学び、受け入れようとしている姿勢があるのだと思います。
イルカは食べ物でも商品でもありません。”友達”なのです。
和歌山大学にてリチャード・オバリー氏講演
都内大学で開催予定だった論議会が中止になってしまったなか、リチャード・オバリー氏が6月10日、和歌山大学の英語のクラスに招かれ、質疑応答などを含めた講演会が開かれました。一部では「ザ・コーヴ主演のリチャード・オバリー緊急特別講演会」と書かれていましたが、”緊急”ではなく、リチャード氏が来日する以前から、主催者側や関係者と綿密な話合いの上企画され、和歌山大学の学生による多大な努力によって実現した素晴らしいイベントでした。
イルカ猟が行われている太地町の地元大学という事もあり、たくさんのマスコミ関係者が参加し、学生や大学関係者合わせて約250人の参加者が集まりました。当日は約半数の学生が映画「ザ・コーヴ」を既に観ており、映画、イルカ猟、日本の食文化など様々な観点からの疑問を学生ら自身で論議し、事前アンケート調査を行い、健全な討論の場を設けたいという希望から、太地町長の三軒一高氏と太地町漁業組合宛に招待状を送ったそうです。残念ながら太地町関係者の方は当日参加されませんでしたが、今回のこのイベントで、賛否両論、「太地町のイルカ猟」について学生達の自由な発想を元に論議できる機会となりました。
かつて「わんぱくフリッパー」に出演し、イルカの調教師でもあったリチャード氏がイルカのキャシーの死をきっかけに世界各国でイルカ解放活動を始める事ととなった経緯が学生により紹介された後、リチャード氏から映画「ザ・コーヴ」に対する抗議活動の事、イルカ肉に含まれる水銀問題のこと、自分の世界的なイルカ解放活動の内容に関する話がありました。
学生からは批判的な意見もあったが、リチャード氏の活動を支持する声もあった。講演前後に行われたアンケート調査の結果は下記の通りでした。
「イルカ猟についてどう思いますか?」
<講演前>
とても反対・反対:8.7%
どちらでもない:64.3%
とても賛成・賛成:26.9%
<講演後>
とても反対・反対:34.2%
どちらでもない:64.3%
とても賛成・賛成:19.3%
「『ザ・コーヴ』は反日映画であるという意見に賛成ですか?」
<講演前>
とても反対・反対:31%
どちらでもない:25.7%
とても賛成・賛成:43.3%
<講演後>
とても反対・反対:44.7%
どちらでもない:19.6%
とても賛成・賛成:35.7%
その他、「イルカ肉は食品として危険性に関してどう思うか?」という質問に対しては、48%は「消費者が判断するべき」と答えた反面、32%は「流通をストップさせるべき」「何らかの規制を設けるべき」と答えた。
一方、「イルカ肉を食べる習慣については?」47%個人的には食べないが、食べている人がいることには抵抗がない。21%自分も食べないし、食べるべきではない。31%食べてもいいと思う。という結果だったそうだ。
リチャード氏も「批判的な意見もあったが、学生達がこの問題についてとても真剣に考えてくれた結果だ。」と語っている。必ずしも批判的な意見だけではなく、リチャード氏の活動を支持する声もあり、講演前と講演後で賛成と反対の比率に変化がありました。今回この講演会に参加した和歌山大学の数人の学生が、実際に太地町へ足を運び、太地町長や関係者との対談を行ったそうです。
この素晴らしいイベントの企画に携わった関係者の皆様、和歌山大学の学生の皆様に、厚く御礼をお申し上げます。ありがとうございました。
イルカ猟が行われている太地町の地元大学という事もあり、たくさんのマスコミ関係者が参加し、学生や大学関係者合わせて約250人の参加者が集まりました。当日は約半数の学生が映画「ザ・コーヴ」を既に観ており、映画、イルカ猟、日本の食文化など様々な観点からの疑問を学生ら自身で論議し、事前アンケート調査を行い、健全な討論の場を設けたいという希望から、太地町長の三軒一高氏と太地町漁業組合宛に招待状を送ったそうです。残念ながら太地町関係者の方は当日参加されませんでしたが、今回のこのイベントで、賛否両論、「太地町のイルカ猟」について学生達の自由な発想を元に論議できる機会となりました。
かつて「わんぱくフリッパー」に出演し、イルカの調教師でもあったリチャード氏がイルカのキャシーの死をきっかけに世界各国でイルカ解放活動を始める事ととなった経緯が学生により紹介された後、リチャード氏から映画「ザ・コーヴ」に対する抗議活動の事、イルカ肉に含まれる水銀問題のこと、自分の世界的なイルカ解放活動の内容に関する話がありました。
学生からは批判的な意見もあったが、リチャード氏の活動を支持する声もあった。講演前後に行われたアンケート調査の結果は下記の通りでした。
「イルカ猟についてどう思いますか?」
<講演前>
とても反対・反対:8.7%
どちらでもない:64.3%
とても賛成・賛成:26.9%
<講演後>
とても反対・反対:34.2%
どちらでもない:64.3%
とても賛成・賛成:19.3%
「『ザ・コーヴ』は反日映画であるという意見に賛成ですか?」
<講演前>
とても反対・反対:31%
どちらでもない:25.7%
とても賛成・賛成:43.3%
<講演後>
とても反対・反対:44.7%
どちらでもない:19.6%
とても賛成・賛成:35.7%
その他、「イルカ肉は食品として危険性に関してどう思うか?」という質問に対しては、48%は「消費者が判断するべき」と答えた反面、32%は「流通をストップさせるべき」「何らかの規制を設けるべき」と答えた。
一方、「イルカ肉を食べる習慣については?」47%個人的には食べないが、食べている人がいることには抵抗がない。21%自分も食べないし、食べるべきではない。31%食べてもいいと思う。という結果だったそうだ。
リチャード氏も「批判的な意見もあったが、学生達がこの問題についてとても真剣に考えてくれた結果だ。」と語っている。必ずしも批判的な意見だけではなく、リチャード氏の活動を支持する声もあり、講演前と講演後で賛成と反対の比率に変化がありました。今回この講演会に参加した和歌山大学の数人の学生が、実際に太地町へ足を運び、太地町長や関係者との対談を行ったそうです。
この素晴らしいイベントの企画に携わった関係者の皆様、和歌山大学の学生の皆様に、厚く御礼をお申し上げます。ありがとうございました。
2010/07/06
映画「ザ・コーヴ」一般公開始まる
和歌山県太地町のイルカ漁を題材にした米ドキュメンタリー映画「ザ・コーヴ」の一般公開が、7月3日、大阪や京都、東京など全国6映画館で始まった。上映の是非をめぐって論議を呼び、保守系団体などの抗議活動に備えて警戒態勢が敷かれる中、「自分の目で内容を確かめたい」と、多くの観客が詰めかけた。 (2010年7月3日朝日新聞より)
上映に反対をする保守的市民団体の抗議活動により、一時は上映が中止になったが、表現の自由をめぐって日本ペンクラブや日本弁護士連合会会長等が声明や談話を出すなどし、上映を支持する動きもでてきている。
上映スケジュールは下記の通り
上映に反対をする保守的市民団体の抗議活動により、一時は上映が中止になったが、表現の自由をめぐって日本ペンクラブや日本弁護士連合会会長等が声明や談話を出すなどし、上映を支持する動きもでてきている。
上映スケジュールは下記の通り
◇7月3日から上映
フォーラム八戸(青森県八戸市)
フォーラム仙台(仙台市)
シアター・イメージフォーラム(東京都渋谷区)
横浜ニューテアトル(横浜市)
第 七芸術劇場(大阪市)
京都シネマ(京都市)
◇順次上映
シネマ・トーラス(北海道苫小牧市)
青森松竹アムゼ(青森市)
フォーラム山形(山形市)
フォーラム盛岡(盛岡市)
フォーラム福島(福島 市)
フォーラム那須塩原(栃木県那須塩原市)
プレビ劇場ISESAKI(群馬県伊勢崎市)
シネ・ウインド(新潟市)
シネモンド(金沢市)
名古屋 シネマテーク(名古屋市)
サロンシネマ(広島市)
シネマ・クレール(岡山市)
シネマルナティック(松山市)
Denkikan(熊本市)
KBCシ ネマ(福岡市)
桜坂劇場(那覇市)
◇調整中
シアターキノ(札幌市)
名古屋シネマテーク(名古屋市千種区)では、各地のクジラ漁の記録映画「鯨捕りの海」(梅川俊明監督、1998年)を連続上映する。「鯨捕りの海」は、日本の調査捕鯨船やノルウェーのミンククジラ漁を記録。和歌山県太地町の元漁師が捕鯨の歴史や当時の状況を話す場面もある。
2010/07/03
「ザ・コーヴ」 My Friend Is...
ハリウッドからのメッセージです。
(参加者:ジェニファー・アニストン、ヘイデン・パネッティーア、コートニー・コックス、ジェームズ・ガンドルフィーニ、エヴァン・ハンドラー、マリスカ・ハーギタイ、ウディ・ハレルソン、キャリー・アン・イナバ、リチャード・カインド、ジェームズ・キーソン・リー、ジョン・レグイザモ、フィッシャー・スティーブンス、ロブ・マロウ、ジェイソン・ムラーズ、ポール・ラッド、ラッセル・シモンズ、ベン・スティラー、クリス・タシマ、タムリン・トミタ、ナオミ・ワッツ、ロビン・ウィリアムズ)
(参加者:ジェニファー・アニストン、ヘイデン・パネッティーア、コートニー・コックス、ジェームズ・ガンドルフィーニ、エヴァン・ハンドラー、マリスカ・ハーギタイ、ウディ・ハレルソン、キャリー・アン・イナバ、リチャード・カインド、ジェームズ・キーソン・リー、ジョン・レグイザモ、フィッシャー・スティーブンス、ロブ・マロウ、ジェイソン・ムラーズ、ポール・ラッド、ラッセル・シモンズ、ベン・スティラー、クリス・タシマ、タムリン・トミタ、ナオミ・ワッツ、ロビン・ウィリアムズ)
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